書写をきっかけに、うつ病が完全に治る

« »


八王子教会・56歳男性

 

 ある時期から仕事上のストレスと人間関係が原因で、夜眠ることができなくなり、病院に行って診察を受けると、うつ病と診断されました。

 そして、すぐに仕事を休んで静養しなければならないと言われ、診断書を書いてもらい、翌日から仕事を休んで家で静養することになりました。しかし、毎週病院に行って処方された薬を飲んでも一向にうつ病が良くなりませんでした。むしろ悪くなる一方で、シャツを着るのにも10分くらいかかったり、簡単な計算も出来なくなっていました。

 

 このまま仕事を休んで職場に迷惑をかけるのが申し訳ないと思い、退職願を出したのですが、上司が「仕事のことを考えないでゆっくり静養するように」と退職願を受理してくれませんでした。家で静養していても職場の事が気にかかってうつ病が一向に良くなりません。このまま職場を休んで、家で静養しても良くならないと思い、再度退職願を出して、ようやく38年間勤めた会社を辞めることが出来ました。

 

 しかし退職してもうつ病は、一向に良くなりませんでした。家にこもりっきりになり、外に出ることがなかなか出来なくなっていました。

 そんな時に、母と妹から「毎月10日に書写会があるから参加しよう」と誘われて、いやいや参加することにしました。

 

 毎月の書写会に参加したくないと思いながら、母と妹に連れられて書写会に参加していました。文先生のみ言の「為に生きる」「感謝する」というみ言で心が変化して、だんだんとうつ病が良くなり、3日間眠れない時もあった私が、薬を飲まなくてもよく眠る事が出来るようになっていました。

« »