5歳児の孫が三世代家庭書写会で座長をする

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群馬教区前橋教会 T婦人

 

 私の次女の家族は、夫婦と5才と1才の娘(孫)の4人家族です。

 5才の孫は、いつも次女と一緒の書写をしています。風邪をひいて幼稚園を休んでしまった後、風邪が治ったのに大泣きして登園拒否をしてしまいました。本人も「泣かずに幼稚園に行けますように」と願い事を書いて書写をすると、翌日は泣かずに幼稚園に行くことができました。このようなことが二回ありました。

 

 デリケートな子なのに、こんな短い時間で変われるのは、本当に書写のおかげです。

 次女は孫を幼稚園に送り出す時も書写の願い事に「幼稚園に笑顔で行けますように」と書きながら「絶対、娘の笑顔を見たい!連れていってあげたい!連れていく!精一杯の誠を尽くす!愛の刀で苦悩を断ち切る!意志さえあれば何でもできる!真の愛は与え与えてもなお与えたい心!」と、ひたすらその場面に当てはまるみ言を頭に入れて・・・そうすると本当に願い事が叶うそうです。

 それから、次女の夫は結婚してからずっと草野球をしています。ですので「パパが試合で勝てますように」と願い事に書いて書写をしたら、二回も優勝したそうです。

 

 しかも、一回目の優勝の時には、次女がパパの応援に行く前に「主人の最高の笑顔を見たい!」と願い事に書いて書写をしたそうです。そうしたらふだん見せ場のないパパが9回の裏で奇跡のサヨナラヒットを打ち、一塁に走って行くとき、結婚してから今まで見たこともない最高の笑顔を見せてくれたそうです。しかも殊勲賞までいただきました。

 

 次女に書写の感想を聞きましたら、願い事がすぐに叶うのも驚きですが、書写に願い事を書くことで、神様が気持を後押ししてくれて、心を強く持てて何事にも頑張れるそうです。

 

 10月に初めて我が家で三世代そろっての家庭書写会をしました。

一回目は私が司会で、皆で「ふるさと」を歌い、式次第に沿っていたしました。全体の雰囲気もとても和やかで、孫が私の主人に書写の書き方を指導する場面もあって、三世代で書写をすると本当にいいなぁ・・・と思いました。

 

 そのころ次女は夫のことで悩みがありました。夫に「家事を手伝って」とお願いしても、その時だけで、なかなか続かないということでした。茶話会の時にこの話が出たので、アドバイスをしたり、励ましてあげました。

 書写会を終えて家に帰って茶話会の時にアドバイスされたとおりにしてみると、すんなり買い物に行ってくれて、肉団子まで作ってくれたとのことです。 家事の手伝いは今も続いているそうです。

 

 二回目に家庭書写会をした時は、5才の孫が「私が司会をやる!」と言って、式次第の中に幼稚園の歌を入れていました。孫は本当に嬉しそうでした。

 

三回目の時は、書写をする予定はなかったのですが、孫の方から「これから書写会をしよう!」と言いだして、急遽いたしました。我が家での家庭書写会が孫にとっても楽しみのひとつになったようです。

 

 これからも三世代家庭書写会を続けながら、今度は次女の家で次女の友達なども呼んで楽しく書写会を広めていけたらと希望に燃えています。

 

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