守られて大が小に-3つの奇跡を通して

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練馬支部所属 59歳 婦人

 

 私が書写を始めたのは浅川先生が2年以上前に練馬支部に来て下さった時からです。私は朝に書写をして一日が始まります。書写をした後、公的な願い事、私的な願い事を書いた内容を瞑想してお祈りしています。

 

 今回は、主人と嫁いだ娘に起こった3つの奇跡的な出来事を紹介いたします。

 

 一つ目は、去年3月知り合いのお通夜に主人と一緒に出掛けた時のことです。主人はとても体が大きく太っており、歩くのも大変なほどで、電車に乗る時も、階段の昇り降りもとても困難なほどです。私は先に階段を下りて切符を買いに行きました。ところが主人がなかなか来ないなと思いながら待っていると、手の甲を擦りむいて来ました。

 

 どうしたのか聞くと、主人はエスカレーターの無い階段で手すりに捕まって降りる際、手が滑って階段からゴロゴロと上から下まで、転がり落ちたらしいのです。しかし主人は頭を打つこともなく、ピンピンしていたのです。

 

 私はその話を聞いてびっくりして血の気が引きましたが、大事に至らなかった事、人を巻き込んでいなかったことが奇跡だと思いました。よく、お通夜に行った人が事故にあったりする話をテレビや友人から聞いたことがあったので、もしや自分の夫も!と、思いましたが、日頃、書写をするとき主人の事を想いながらしているお陰で守られたんだなと、感謝しました。

 

 二つ目は、去年8月の事です。近くに嫁いだ娘がいるのですが、ある日自転車で実家に遊びに来て自宅に帰る途中、車と接触をして倒れ、少し引きずられたそうです。車と接触した時、娘は自転車の前に1歳1カ月の女の子、後ろに2歳4カ月の男の子を乗せて、娘自身も妊娠8カ月でありました。

 

 大けがすることなく、前に乗っていた男の子が顔を擦りむき、娘は腰を打っただけで済みました。当時、お腹の中にいた赤ちゃんも無事産まれ、現在5カ月で可愛い元気な姿を見せてくれています。今もその時の事を思うと、胸がドキドキします。この時も信じられない状況でしたが、本当に書写のお陰だと感謝、感謝でした。

 

 最後は、最近の事ですが、主人が下血して病院でCT・大腸検査を受けました。すると大腸に傷があるという事で、さらに検査をした所、ポリープが6つあることがわかりました。とても心配しましたが、幸い良性でしたので安心しました。

 

 怪我の功名といいますか、実は主人は大のお酒好きで、朝から晩まで飲むほどでしたが、この事をきっかけに今はお酒を飲んでいません。今までの事を思えば、考えられないほどです。これこそ、すごい結果だと思います。

 

 このように守られて、大が小になり、小がより小さい事で済んでいる事を通して、私達に教えて下さっている事、悟ってほしい事、悔い改めさせていただいた事に感謝する日々です。

 

 月ごとのみ言を、一生懸命に書写しながら、多く感じることがありました。

 

 愛天・愛人・愛国生活を目指すものの、主人に対して、言葉遣いに気を付けようとしていても、私の返事が「ん?」になってしまうと、主人から返事は「はいでしょ」と言われ、反省することも多くありました。

 

 13歳年上の主人は、10年前に仕事を定年退職していますので、毎日家におります。私が仕事から帰ってくると、細かい家の掃除をしてくれている事があります。私が主人に「ありがとう」と言うと、その言葉が嬉しいようです。言葉に敏感な主人には、夫婦でも良い意味で緊張感をもって愛する言葉を使う事が大切だと感じております。浅川先生の愛天・愛人・愛国講座の「言葉遣い講座」を勉強して、本当にありがたく思います。

 

 お陰で同居している孫も、「じいじ、ありがとう」と言ってくれるようになり、怒鳴ることの多かった主人も、今は穏やかになったな…と思います。主人にはよく、「お前は素直さがない」と言われることがありましたが、今はその通りと悔い改める事も出来ました。

 

 これからも主人や家族を想いながら書写を続けていきます。心の書写に感謝致します。

 

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