難病の夫が書写で回復に向かう

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岐阜教会所属・64歳

 

 夫は5、6年前に難病である筋ジストロフィーと診断され、一昨年の夏頃から急に筋力が落ちてきました。昨年から介護用具を借りて生活しています。自分でできることが段々減っていく夫に対して、何とかしてあげたいと思いながらもどうすることもできず、車椅子か寝たきりの生活を覚悟していました。また、夫も悲しそうな顔で電動椅子に座り、生きる望みを失っていました。

 

 そのような中で、昨年5月頃よりお父様の自叙伝書写を始めました。休むこともありますが、夫も書写をしています。すると、波はあるものの体の状態が少しずつ良くなり、自分でできることが増えたので、驚きながらも励ましています。何より、元気になり、前向きに物事を考えられるようになってくれたことが本当にうれしいです。

 

 この病気は薬でも手術でも治らない難病であるにも関わらず、このように回復したことは、本人の努力もありますが、書写を通じて真のご父母様の愛を実感しています。本当にありがとうございました。

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