書写で夫婦円満、息子の祝福結婚

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鳥取教会 74歳 Hさん

 

書写を始めた頃は、新鮮な気持ちで毎日書いていましたが、そのうちだんだん義務的になり、書いたり書かなかったりになってしまいました。

 

でも主人は違いました。毎日きちんと朝のうちに読んで書写をしていました。時々私に「書いているか?」と聞き、「今日はうまく書けなかった」、「今日は上手に書けた」と言って見せてくれます。「ああ、主人に申し訳ない」とだんだん思うようになりました。

 

主人は「書写をしないと一日が落ち着かない」と言います。また主人は、他の事のお誘いに色々声をかけられてもなかなか参加しませんが、奉納式が近づくたびに散髪に行き、一度も休まず自分から進んで参加します。そして浅川先生の講話が大好きです。主人は時々私に、「今日の講話は?」と聞き、内容の復習をさせます。例えば、「幸せのつぼ言ってみな」と聞いてきたりもします。

 

息子の縁談がなかなか進まず、暗い顔で悩んでいたところ、ある人から「夫婦が心を一つにして暮らすことだね」と、何度もアドバイスを頂きました。

 

私たちは表面的には仲良く暮らしていたので、夫婦が一つになるということがどういうことなのか分かりませんでした。

 

しかし、主人が願いを込めて読んで一字一字丁寧に書写をしている姿を通じて、私はだんだんと分かってきました。

 

「夫婦書写で二人が読んで書く。私たちの願いが神様につながる。今にきっとつながる。信じて待とう!」という気持ちが強く湧いてくるようになりました。

 

昨年の夏、教会のブライダルに息子をお願いしました。今までは全く耳を傾けなかった息子が、「会って話を聞く」と言ったのです。それから紹介して頂いた後、トントン拍子で進み、祝福結婚式に参加することができました。

 

私たち二人は念願がかない嬉しくて、「良かったなあ、良かったなあ」の連発でした。

 

本当に書写を毎日続けたからこそと思います。これからも書写を続けていきます。今、息子夫婦は幸せに仲良くしています。この喜びと感謝を天にお捧げします。

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