孫娘の協助で書写から両親が祝福

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大分教会 40代婦人 Yさん

 

 両親が、書写から祝福式に導かれた証しです。

 

 最初は5月17日の書写大会に、娘が「じいちゃん、ばあちゃん! 合唱団がステージで歌うから、見に来てね」と誘ってみたところ、両親は快く来てくれました。

 両親は浅川先生の講話は、「とても良かった。為になった」と感動し、娘が大勢の前で歌っている姿を見て、とても嬉しかったようです。

 

 この書写大会をきっかけとして、両親は毎日欠かさずに書写を続けてくれるようになり、それから1カ月後の区域書写会にも参加してくれました。

 両親ともに口をそろえて「朝起きて、一番に書写をすると、気が引き締まって気持ちがいいわ~」と書写の良さを実感してくれています。

 私自身、書写をしながら「父と母が書写を通してみ言を学ぶようになり、祝福を受けられますように」と祈り続け、他界した大好きだった祖母にも協助をお願いしました。

 

 私には姉と兄がおりますが、その中で私のことを一番、愛してくれた父と母ですし、これまで一番、心配や迷惑もかけてしまいましたので、何をもって親孝行出来るかなあ?と考えた時に、両親が健在な時に、祝福を受けてもらう事が、一番の親孝行ではないかと確信しました。

 

 そんな中、7月20日書写大会とともに祝福式が企画され、時が与えられました。

娘が協力して両親に話しをしてくれました。「じいちゃん、ばあちゃん! 天国という漢字は、二人の国っち、書くやろ? じいちゃんたちも、一緒に天国に行きたい?」と聞いたら、「うん、そうやなあ~」と答えてくれました。

 そこで、私が、「そのために、結婚式をもう一回あげて祈ってもらえるけん。7月20日は一緒に行こう」と話が出来て、参加してくれると言ってくれました。

 あらためて娘がいて、力を与えられ、本当にありがたかったです。

 

 参加が決まり、母ははじめ白っぽい服装をと言っていたのですが、「せっかくだから、ウェディングドレスを借りてくるから、着たらいいよ~」と言うと、のり気で、「恥ずかしいなあ~」と言いながらも嬉しそうでした。

 

 当日、ヘアセットをしてもらいウェディングドレスに初めて袖を通した母は喜んでいて、「ちゃんと写真とっちょってなあ」と何歳になっても、乙女のように可愛い母だなあと思いました。一方、父は普段から物静かであまり表現はしませんが、母のウェディングドレス姿を見て嬉しそうでした。

 帰りに、レストランに行き、「今日は、お祝いの日やけん、私がご馳走するけんね」と言いましたが、父が、「いいよー、お祝いやけん」と、喜んでくれていました。

 

家庭三代圏で書写をすることが出来て、沢山の恩恵も頂き、感謝でいっぱいです。

お父さん、お母さん、私を生んで育ててくれてありがとうございます。

娘には、生まれて来てくれてありがとうございます。

夫にも、いつもありがとうございます。

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