家庭書写会を通して祝福結婚を受けることができました

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仙台教会 30代 Uさん

 

 私は一昨年6月から書写を始めました。母の知り合いの方から「書写をしてみませんか? 書ける時だけでも良いよ」と言われ、本当に毎日書かなくても良いのかを確認しました。その時に母が「毎日でなくとも良いんだよ」と言ってくれたので、それなら一度だけでも書いてみようかなぁと思いました。

 

 それからは、自分でも良くわかりませんが、毎日続けるようになり、一週間に一度、家庭書写会後にお菓子を食べながら、母と話す時間が楽しみになっていました。

 

 当時、母とは「おはよう」などの挨拶以外に話しをすることもなく、いつも淡々として見える母に、何か言いたくてたまりませんでした。その頃の私は、アトピーがとても酷く、関節部分がひどく荒れ、両肩の皮が全部むけ、身体が痛くて、着替えをするのに20~30分かかっていました。私は意地になり、そんな様子も母には話さず、痛さに耐え、毎日を過ごしていました。今も思い出すのが辛いくらいです。そんな時に、母と一緒に書写をする時間を与えられたことが良かったです。

 

 ある日のこと、母と2人で一泊二日のセミナーに参加しました。宿泊する6人部屋に移動して、寝る場所を決める時、母は私に寝やすい場所を勧めてくれました。もちろん私のことを思って言ってくれたことなのですが、実は、私はその場所よりも、母の近くに2人で話しをしながら寝たいなぁと思っていたのです。母は、後から私の気持ちを知って、「あなたがどんな気持ちでいたのかを分かってあげられなくてゴメンネ」と言ってくれました。

 

 私は、今になって思えば、母とたくさん話しをしたかったのだと思います。願いを込めながら書写を続け、家庭書写会を通じて母とは心が近くなっていきました。書写さえ信じていなかった私が、書写実践で心が大きく変わっていったのです。

 

 今では、母との会話が多くなり、何でも相談するようになりました。私の体調が悪い時には、母は身体をさすってくれて、良く眠れるようにもなりました。また、今ではアトピーが良くなって、病院にも行っていません。本当に嬉しいです。

 

 私は書写を通じて、母の優しさを知ることができ、教会にも繋がることができました。そして今年の3月、祝福結婚を受けることができました。

 

 私の人生を変えた書写、そして神様と真の父母様に感謝しています。

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