苦難からの出発

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本と文師

文鮮明師は、1920年1月6日(陰暦)、現在の北朝鮮の平安北道定州に生まれました。子供のころから正義感が強く、不屈の精神をもち、また豊かな愛情の持ち主でした。

1935年の「復活節」の朝、山で深く祈っていた時に、イエス・キリストから地上天国を実現する使命を託されました。以来、文師は、人類救済の道を歩み始めました。

文師の歩んだ道は苦難の道でした。生涯6度の獄苦を味わったのです。しかし、どのような苦難の中においても、「怨讐を愛し、ために生きる」真の愛を貫きました。

人類救済のために投入し続ける文師の精誠は、人々を感動させ、「文師こそメシアであり人類の真の父母である」、「平和をつくりだすチャンピオンである」と称賛されるようになりました。


真理を探究

 

文師は、深い祈りと聖書の研究を通して、またさまざまな実体験を通して真理を探究しました。その真理の研究に携わっていた時期、日本の早稲田大学付属早稲田高等工学校で電気工学を学んでいます。そのころ、韓国は日本の植民地となっており、文師は日本の地で独立運動に参加しました。

 

青少年期-油彩文師の青年時代早稲田時代

 

 16歳(数え)のときに、イエス・キリストから託された使命を果たすために、文師は深い真理探究の道を歩み始めました。文師が発見した内容の核心は、「神が親であり、人間は神の子供である」ということです。神を中心として、全人類が一つの家庭になること、それが神の創造の理想であり、救いの摂理の目的でもあるのです。文師は、これを実現するために全生涯を捧げる決意をされたのです。

 

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