遠い未来のことを見通して行動しておられることに、深い感動を覚えます


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 序文で、文鮮明先生は、雨上がりの庭を散策される様子から書き始めておられます。庭の自然を心から愛おしく感じておられる心情が伝わってきます。文先生は、自然界を通して伝わってくる神様の愛に対し、「喉元までこみ上げてきて息が詰まるようだ」と表現しておられます。その愛の深さに感動いたしました。文先生は、幼少期から自然界と親しみ、神様の愛の懐の中で育ってこられたのだと思います。

 

 また、人に対しても、周りに困った人、飢えている人を見つけると、何とか助けてあげようと思い、いつも即座に実践しておられます。ある人の畑の眞桑瓜を交渉によって、全部を飢えた子供たちに食べさせてしまった作戦は、大物であることの証明です。その大胆さには本当に驚かされてしまいます。若き頃から、ただ者ではないお方であったのだと改めて感じました。

 

 また、人類の将来のことをも心配され、遠い未来のことを見通して行動しておられることに、深い感動を覚えます。全世界を国際平和高速道路によって一つに結んでいくこと、人類の食糧問題に対しては“海の幸”をフィッシュパウダーに加工して解決していくという構想は、私たちにはなかなか考えの及ばないことです。それを考えて、直ちに実現化させていくように行動されるそのバイタリティには、圧倒されました。

 

 この自叙伝の言葉の端々から、文先生が常に神様と共にあって生活しておられ、まさに人類の真の父母として立っておられることを感じます。

 私は文先生から「ために生きる」という教えを学び、その目指しておられる「真の愛」による世界平和実現に向けて、微力ではありますが、共に歩ませていただけることを光栄に思い、幸せを感じております。

兵庫県 貝島美智子