近所のおじさんが人生路程を話しているような


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 私は統一教会人なので、文先生の本は随分読んでいます。これまでの本は、文先生自身が親の立場でいつくしみ深く愛の伝わる内容であったりあるいは師の立場で教え導き時には厳しくおしだすように、時にはやさしくご自身のひざの上の子をあやすように、聞く側の私達とは圧倒的な立場の差がありました。

 

 しかし、この自叙伝はその語りかけが、同じ立場の一人の人間としてご自身の歩みを語っています。横の関係というか近所のおじさんが人生路程を話しているような、ですから話が実感を持って響いてくるんです。今までは何を聞いても「ありがたい、ありがたい」と思っていたのが、いやあ、すごい人が圧倒的な巨人がいたもんだとまさに身も心も震える思いで心眼開眼一気に読んでしまいました。

 

 これからは偉大なる文先生を多くの人に誇っていきます。

奈良県 新子浩二(54歳)