文鮮明師自叙伝の出版記念会-ソウル


2009年6月1日

6月1日、ソウル市のCOEXの国際展示場で行われた出版記念会

 世界的な平和運動家として知られる宗教指導者・文鮮明師(89)の自叙伝「平和を愛する世界人として」の出版記念会が1日、ソウル市のCOEXで行われ、国内の有識者や海外の元国家元首ら約4000人が参加した。

 

 同書は、民族や宗教の壁を超えた真の世界平和実現に尽力してきた文師の生涯を記したもの。この日の6月1日、ソウル市のCOEXの国際展示場で行われた出版記念会記念会には、国内外から数多くの祝電やビデオメッセージも届けられた。

 

 祝辞では李哲承ソウル平和賞文化財団理事長が、「葛藤と対立で平和が脅かされる今日、宗教的な理念を現実的な世界に具現させるため献身してきた文師のビジョンこそ必要」と語った。またモイシウ前アルバニア大統領は、「平和に向けた文師の努力に世界の多くの指導者が拍手を送っている。この本は『神の下の人類一家族』の実現を後押しするだろう」と述べた。

 

 その後、文師は特別講演を行い、神を中心にした自らの半生を振り返った。

 

 同書は韓国の大手書店「教保文庫」で先月第四週のベストセラー2位となるなど、すでに大きな反響を呼んでいる。