文総裁の教えの中心は「愛の心情」-松江大会


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会場の様子太田先生記念撮影講演の様子

 

 2009年11月26日、松江市内のホールにおいて、「文鮮明先生自叙伝出版記念島根大会」が開催され、来賓をはじめとして約300名が参加した。

 

 婦人のコーラスと琴の演奏、ビデオ上映の後、金允坤大会実行委員長が「文鮮明先生の自叙伝は今年3月に韓国で出版さて以降、韓国、日本、米国で出版記念大会が開催されてきた。今大会が文鮮明先生の『為に生きる思想』を理解する有意義な大会になることを願う」と主催者挨拶を行った。

 

 続いて来賓祝辞に移り、「文先生の自叙伝が世界的に読まれているのは長年にわたる平和に対する取り組みが評価されてのことと思う。国家の根幹は外交とともに教育問題であり、皆さんと共に平和を探求していきたい」と語った。また、神社宮司は「世界では宗教戦争が深刻な問題となっているが日本はそうではない。特に出雲には各神社に『韓国伊太氐(カラクニイタテ)神社』を祭っており、出雲の国こそ世界の国と手を取り合って生きていくことができる」と祝辞を述べた。

 

 著書を紹介するビデオの後、太田洪量・世界平和連合会長が基調講演を行った。はじめに太田会長は、金融危機、地球温暖化、テロ戦争などの世界の危機について説明しながら、特に、中国の軍事力の増強、移民政策、金融政策を挙げ、中国が太平洋の支配権を狙っていることに警鐘を鳴らした。

 

 その上で文総裁の平和思想に言及し、「文総裁の教えの中心は『愛の心情』であり、自然を愛し、人を愛し、神様を愛してこられた」と語り、自身が南米のパラグアイで拉致されて生死の境をさ迷ったとき、「文先生は監獄でどのようにして敵を愛してこられたのかと考え、犯人に対してマッサージをし、その一人が私を助けてくれた」と平和思想の体験談を披瀝した。また、拉致の最中に天皇陛下が自分を車に乗せてくださった夢を紹介しながら、「日本の再生は皇室、家庭、血統を大切にすることがポイントであり、島根は日本の根の国として、新しい希望の太陽を登らせて欲しい」と語った。

 

 最後に来賓が閉会の辞を述べ、万歳三唱と記念撮影で大会は成功裏に終了しました。