福岡で一千名の合同書写奉納式


 

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 5月18日(土)、世界基督教統一神霊協会・福岡教区の5教会(福岡・福岡東・福岡西・久留米・大牟田)合同による「幸せを呼ぶ 自叙伝心の書写 書写奉納式」が一千名近い書写会員を集めて開催されました。当日の降水確率は高かったのですが、雨も降ることなく、きれいな虹がでて天の祝福を感じました。

 

 式典に先立ち、エンターテーメントで青年部による創作ダンス「江南スタイル」、さらに福岡鮮鶴、誠愛の両合唱団による歌声が会場に響き渡りました。

 

 全員で「愛の架け橋」を歌ったあと、自叙伝紹介の映像が流されました。続いて会員のOさんが、「結婚して40年近く、『愛してるよ』と一度も言ってくれなかった夫が、はじめて『愛してるよ』と言ってくれました」と、書写行を通して受けた恩恵を、喜びと感謝の涙を流しながら語って下さいました。証しに続き、鄭東洙教区長による主催者挨拶、今月のみ言を皆で訓読しました。

 

 そして浅川勇男先生が登壇され「為に生きる愛」の尊さをテーマに講演されました。実話で映画化もされた「親分はイエス様」の内容も紹介されながら、「人は自らを悔い改めた時、恩讐が消えてしまう。それは無条件・無償の愛に触れるため」とユーモアを交えて話されながら、会場は笑いと感動の渦に包まれました。

 

 いよいよメインイベントとして、参加者全員がステージに上がり書写奉納式・伝授式に臨みました。老若男女、様々な方々が一カ月間、真心を込めて書写した用紙を奉納して新たに伝授されると、喜びと希望と感謝に満ちた雰囲気が高揚し、涙を流される方も見受けられました。書写実践と瞑想、最後に全員で「手をつなごう」を歌い、盛大に式典は終了しました。

 

 福岡教区では3月25日に初めて書写伝授礼拝を行い、書写セットが伝授され、出発しました。4月には浅川先生を招請し、初めての奉納式が行われました。毎月第一・第三木曜日には「一斉書写の日」とし、家庭や教会での書写会の後、周辺の清掃に励む奉仕活動も合わせて行われ、地域の方にも喜ばれています。

 

参加者の証し

 

●97歳の一人暮らしの男性(毎朝一日も欠かさずに自叙伝書写を続けている)

今回「書写奉納式」の会場で、もう何年も会っていなかった義妹に劇的に再会することができました。これも心の書写を続けてきたおかげと感じています。感謝です。

 

●書写を行うたびに心情が穏やかに、肯定的な考え方へと変化しているように感じます。また深く呼吸する際に書写を行う前と後では意識が変わりました。書写を行う前は「吸う」ことを意識していましたが、書写を行った後は「吐く」ことを意識するようになり、まさに与えることが先という事を実感しました。

 

●主人に笑顔を見せることが難しかったが、悔い改めながら文先生の心を私に移して下さいと書写をしたら、一週間目には笑顔を見せられるようになった。

 

●家族で書写を始めました。中学生の娘は学校では無口で友達がなかなかできなかったのですが、書写を始めてから友達に話しかけられるようになり、友達ができました。