「人の心を開かせる3つの秘訣」-さいたま新都心で書写ファミリー大会


 

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フルート コーラス 教区長 講話 書写実践

 

  1月12日(日)、埼玉県さいたま市で「2014新春自叙伝心の書写ファミリー大会」が開催されました。主催はAPTF西埼玉協議会大宮支部、会場は美しく整備された、さいたま新都心駅直結の「ホテル・ブリランテ武蔵野」の大宴会場です。立ち見が出る程の盛況ぶりで、家族連れも多く、260名以上が集いました。

 

 オープニングのアトラクションとして、フルート演奏とコーラスがありました。

 

 フルート奏者は、韓国留学中の高校2年生の女の子で、ピアノ伴奏に合わせて「人生のメリーゴーランド」を奏でました。続いて「大宮Peaceful choir」によるコーラスは、男性3名を含む混声合唱で、「春の旅に」「花は咲く」の二曲を美しい歌声で披露しました。

 

 開会宣言後、書写の素晴らしさを、2組の方が報告しました。実体験に基づいた証しには説得力があります。

 

 婦人のKさんは、長女の体験として「小6での学級崩壊気味のクラスで、正義感が強いがゆえにイジメにあってしまったが、家族で書写を始めて、願い事には『良い友達、良いクラスになるように』と書きました。すると中2では、仲の良い友達と良い先生に巡り合え、部活も陸上部に変えて、とても明るくなりました」と証しました。

 

 新田ファミリーは、家族揃って登壇し、小4の次男君が「昨年友達が右手指を骨折したので、自分が友達の連絡帳を書いてあげました。友達の分は丁寧に書いてあげたので、先生から花丸を貰いましたが、自分の連絡帳は急いで汚い字になってしまったので、先生から『もっと丁寧に』と書かれました(会場、笑)。書写を通して為に生きることの大切さを学んだからできました。これからも困っている人の為に何かをしてあげたい気持ちを忘れずにがんばりたいです」と元気よく発表しました。

 

 体験報告に続き、山川都大・APTF西埼玉協議会議長による主催者挨拶、当運動に賛同する有力者3名による来賓挨拶、さらにAPTF第3地区顧問・五十嵐政彦氏からは激励の辞を頂きました。その後、浅川勇男先生の講話「愛する心があれば誰でも心を開く」の時間となりました。

 

 浅川先生は、「文鮮明先生は10代で人生の志を決めたお方です。どうしたら人は幸せになれるか――これを体系的にまとめて、悟っていかれました。霊界に行かれるまで、全身全霊で求めて来られました」と静かに語りだしました。
 会場に問いかけます。
 「夫婦の間になぜ、溝があるのでしょうか?」
 「親子の関係、嫁姑の関係も、最も心を閉ざしていけない相手なのに、なぜ溝ができてしまうのでしょうか?」
そうして、
 「心の開け方、これを人類は分からなかった。人類史は心を閉ざしてきた歴史、とも言えます。文先生は心を開くカギを見つけてくださった方です」とし、文先生が悟られた「人の心を開かせる3つの秘訣」を分かり易く教えてくださいました。

 

1. 相手の幸せを思いやる
  思いやる心。人はこれに触れた時、心を開きます。「心底、幸せになって欲しい」と感じたら、人は心を開きます。

2.相手を尊ぶ(敬拝する心)
  神様に拝するように、人に拝します。人は上から言われると、心を閉ざします。下から見上げると、心を開きます。
3.笑顔で頭を下げる
  笑顔は心を開かせます。むっつりしていれば、心は閉じます。

 

最後に、
 「夫の前、妻の前で、辛い顔を見せていませんか? 文先生は、多くの自らの子供を失いました。これが最も辛いことです。先立つ子供を持つ親の気持ちは、誰よりも良く分かっておられます。しかし、どんな時でも笑顔を絶やされなかった。それは大海のような愛。それを心に写していきます」
と結ばれて、講話を終えました。

 

 浅川先生の講話のあと、全員が書写の奉納・伝授、書写の実践を行いました。壇上の来賓の先生方も熱心に実践している姿が印象的でした。

 

 最後の大抽選会は晴れ晴れとした雰囲気で大いに盛り上がり、終了後も熱気冷めやらず、多くの人が語り合う中に「次回が待ち遠しい」の声も聞かれ、APTF西埼玉協議会の更なる発展を予感しています。