中高生部の部 聖賞(3)


⇒入賞者一覧

自叙伝の感想

中高生部の部:聖賞

 中学2年 赤司 宣朗

 

 僕がこの本を始めて手にしたのは、中一のクリスマスプレゼントの袋を開けたときでした。最初は、「クリスマスにコレ?」と思っていました。その本を読んだときまでのことですが。

 

 初めてこの本をよんだのは、中二の中和祭の精誠条件で、訓読をするときでした。最初は、『ただ読めばいい』と、そう思っていました。

 しかし、一文一文、情景を思い浮かべて、お父様がどのような心情だったのか、よく考えて、訓読するように心がけようと思いました。

 すると、悲しみや苦しみを感じました。悲しみだけではなく、嬉しさや楽しさも感じることもできました。

 

 また、お父様は日本を母の国としてたくさん愛しています。しかし、日本人からたくさんの迫害を受けたとしても、僕たち日本人をとても愛しています。

 

 だから、2011年3月11日に起こった東日本大震災のときも、日本のために祈祷をしてくれました。それを知った僕は、嬉しくなりましたが、申し訳ない気持ちもありました。なぜなら、僕は1日のうちにどれだけお父様のことを考えているか振り返ってみると、少なくとも、学校では、1回も考えていませんでした。だから、その日からお父様や神様のことを考えて生活するようにしました。

 

 しかし、やってみようと思っても、まったくできません。どうしたらいいのかも分かりませんでした。

 しかし、教会に行ってたくさんの兄弟姉妹とおはなしをして気づきました。いつでも、二世としての自覚を持って生活するということです。そのことを忘れずにがんばりたいです。

 

 また、お父様は為に生きること、誰にでも愛することをとても重視しています。僕たちもそのような生活をし、神様の心情を相続できるようにがんばります。

 そして、お父様、この本をくれたサンタさん、何よりも神様に感謝して、これからもOne Family Under God と 起源節2013年1月13日を目指してがんばります。