中高生部の部 孝賞(3)


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自叙伝を読んで

中高生部の部:孝賞

 鴻巣 中2 相澤 聡至

 

 僕は、親や周りの人たちに言われるまでは、「自叙伝」なるものを読むことがありませんでした。

 しかし、あらゆるところで「ぜひ読みましょう」と言われたので、読んでみようかな、という気になりました。「毎日1ページでも読む」と目標を立てて。

 

 おもしろくて一息で読んでしまうところもあれば、嫌々読む日、適当に読む日など、いろいろな気持ちで読みました。いくら読みたくなくても、毎日読むことをやめはしませんでした。

 

 その中で感じたことはいろいろありましたが、その中の一部を紹介します。

 

 第一章 ご飯が愛である
   父の背におぶさって学んだ平和

 人間以外の万物は、食べたり食べられたりはしても、それは生きるためであって、憎しみからではありません。万物は何かを憎んだりしません。

 しかし人間は、何かで対立するたびに憎み合います。憎み合ったところで何かが良くなるわけではなく、何も得るものがありません。無意味なので、やめましょう。僕も不満を感じたりすることがあるので、やめようと思います。

 

  草むらの虫と交わす宇宙の話

 自然も、人も愛せない人は、神様を愛せないと書いてあります。神様を愛するためには、まず万物から愛さなければできません。だから、まず万物を愛そうと思います。その後に人、その後に神様を愛することができると思います。

 

 その後の内容は難しくてよく分りませんでした。勉強不足を実感したので、社会や国語をもっと勉強し、もう一度読み直して、もっといろいろなことがわかるように頑張りたいと思います。

 

 お父様はすごいなーと思いました。