中高生部の部 孝賞(5)


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平和を愛する世界人としてを読んで

中高生部の部:孝賞

 木更津教会 中1 斉藤 舞

 

 この本を読み終えた後、とても複雑な気持ちになりました。私の知らなかった、自叙伝に込められたお父様の思いが、わかった気がします。私たちのために、沢山の苦難の道を歩んでこられたお父様の姿に、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 私が一番心に残ったところは、お父様が投獄される場面です。私は、全人類のために自分の人生を犠牲にしてまで尽くしておられるお父様が、なぜこんなにも、苦しくて残酷な拷問を受けなければならないのか、正直理解できません。そのようなお父様を思うと、胸が痛みます。しかし、そんな苦痛の中でも、周りの囚人たちにご飯を分け与えたり、常に為に生きる心情で周りの人々を愛し、どんなに苦しくても決してくじけず困難に立ち向かうお父様の姿に、私は感動しました。

 

 今でも世界では、貧しい子供たちや戦争で苦しんでいる人々がいる中で、私たちは住む場所も、着る服も、食べるものもあり、本当に幸せなんだと改めて感じました。何不自由なく暮らせる環境を用意してくださった神様に、心から感謝します。

 

 お父様は、90歳になられた今でも、人類のために精誠を尽くしておられます。こんなにも、世界平和のために自分を犠牲にしておられるのは、お父様だけだと思います。それなのに、文鮮明先生のことを何も知らないのにただ反対している人たちに対し、私は悔しくてなりません。一人でも多くの人に、お父様の素晴らしさを伝えていきたいです。そのために、私が二世としてできることは、まず身の回りにいる人たちから愛することだと思います。神様や真の父母様を証していけるような人になっていきたいです。そして必ず南北統一を果たし、人類一家族世界を成していきます。

 

 お父様の自叙伝は、私の人生の中に大きな一ページを刻むことができました。ありがとうございました。