小中学生の部 最優秀賞


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神様のため、平和のために何かできることをしたい

(小中学生の部:最優秀賞)

 丸山 奈美(小6)

 

 世界には、戦争や民族紛争、食料争奪などの争いが絶えません。そのことを私が知ったのは、小学校2、3年生の頃でした。当時は、漠然と戦争は悪いことと思っていました。 今では、地雷や武器などさまざまな方法で人を傷つけ殺し合う残酷な現実を、神様の視点から、とても悲しいことだと思うようになりました。

 

 私は戦争の体験がありません。戦争に関しては、本やテレビから見聞きした知識しかありませんが、戦争はとてもつらく苦しいものだということは分かります。一部の人の私利私欲によって生じた戦争で、罪のない人々が犠牲になり、飢えや病気などで死んでしまう。この現実に良心の呵責を感じない人はいないでしょう。

 人は本当の愛を感じられたら戦争なんかしなくなります。だから私は愛のある人間になりたいと思うのです。神様のため、人のために仕事をして生きていきたいと思うのです。

 

 神様も、文鮮明先生も世界平和を望んでおられます。しかし、文先生お一人で世界平和を成し遂げることはできません。だからこそ私たちがいると思うのです。私たち一人ひとりが文先生の歩みを受けつぎ、文先生に代わって、世界平和を実現できたら、どんなに素晴らしいことだろうと思います。

 

 私のお父さんは駅や街をたくさん掃除しています。地域の掃除が世界平和につながるという信念を持っています。人からどう思われようと、黙々と掃除をしていました。私はその姿を見てすごいと思いました。

 

 お母さんは私たちのために家事や仕事を一生懸命にしてくれます。お母さんは家族を雑に扱ったことがありません。お母さんは身近なことについてよく話をしてくれます。私はお母さんの話を聞くのが大好きです。

 

 私も未熟だけれど、神様、文先生を支えていけるようになっていきたい。文先生が歩まれたように、人々に愛を与えていきたい。お父さんやお母さんのように、神様のために何かできることをしたい。そう思うのです。与えることが幸せです。

 

 友達もいろんなことを教えてくれて楽しいです。万物もありがたいです。被造世界の一つ一つに、神様の愛があふれていると感じます。愛は身近なところから感じます。

 

 私たちの生命は神様の生命でもあります。今をがんばって生き、人を幸せにする。愛のある人になって、本当の幸せを伝える。それが私の夢であり目標です。