小中学生の部 佳作(2)


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ぼくは陸上部の長距離走でがんばっています。

(小中学生の部:佳作)

 井本 隼司(中1)

 

 ぼくは陸上部の長距離走でがんばっています。

 

 ぼくは一度、陸上部をなぜするのか分からない時がありました。一つひとつが中途半端で何も残りません。走るにしても一メートルでも手を抜くと、だんだん遅くなっていき、後で何も残りません。ただ、苦しさが残ってしまうだけでした。話をしても、聞いても、行動してもそうでした。中途半端にやってしまうと、心残りができて、一生続くようになってしまうようでした。それだけではありません。中途半端なぼくと、一緒に会話した人、行動を見ていた人にも心残りができてしまいます。つまり、二人が悪い方向へ行ってしまうのです。

 

 だから、自分がまず初めに、会話、行動、走ること、良心など、今やることに全ての力で投入していくことで変われると考えました。まさに神様からの垂直の90度(?)で投入します。その自分が出せる投入の限界を超えることで、限界がのび、投入する力が強くなり、自分が成長するのです。また、自分が精一杯以上に投入することで、それを受け止める人も、その投入に対して、見直したり、感動したり、感謝したりして、その投入のようになろうとします。また、自分が話せば、相手が聞き、行動すれば行動して、お互い足りないところを補い合い、同じようになります。自分の力が上がれば、相手の力も上がります。それを良い方向へつなげるには、自分が重要です。自分が善を学び、それを行動し、学んだことを教えます。この三段階を集中して投入して行くことが大切です。また、その投入を素早くしないといけません。もし、タイミングが遅れると、投入が力一杯できない時があります。投入はやっていたことと、今やることの切り替えを素早くしないといけません。

 

 自分も陸上部で精一杯投入しました。神様からの90度で投入しました。限界を超えて投入しました。そうしたら、陸上部が楽しくなってきました。今やることだけに全ての力を投入すると、自分の中の力が全て無くなり、達成感という神様からの贈り物がもらえることを、初めて実感できたようでした。

 

 僕は、神様の愛を感じて、考えて、教えていき、世界平和を実現させていきたいです。そのためには、投入の時間と力と素早さが必要です。だから、その前に、陸上部で投入する三つの大切なことと、相手との接し方と、学び、行動し、教えることを繰り返して練習し、頑張っていきます。