序文 3

第一章 ご飯が愛である――幼少時代

 父の背におぶさって学んだ平和 14
 人に食事を振る舞う喜び 20
 誰とでも友達になる 24
 私の人生の明確な羅針盤 28
 やると言えばやる「一日泣き」の強情っぱり 36
 牛を愛せば牛が見える 42
 草むらの虫と交わす宇宙の話 50
 「日本人はどうぞ日本に帰りなさい」 53

第二章 涙で満たした心の川――神の召命と艱難

 恐れと感激が交差する中で 58
 胸が痛ければ痛いほどひたむきに愛せ 63
 刀は磨かなければ鈍くなる 68
 巨大な秘密の門を開ける鍵 73
 ぐつぐつと煮えたぎる火の玉のように 78
 労働者の友となった苦労の王様 81
 穏やかな心の海 86
 「どうか死なずに耐え忍んでほしい」 90
 拒否できない命令 95
 ご飯粒一つが地球よりも大きい 104
 雪の降る興南監獄で 109
 国連軍が開けてくれた監獄の門 115

第三章 世界で最も中傷を浴びた人――教会創立と受難

 「あなたは私の人生の師です」 122
 井戸の近くに住む「気のふれた美男子」 127
 教派ではない教会、教会でもない教会 131
 延世大と梨花女子大の退学・免職事件 136
 焦げた木の枝にも新芽は生える 140
 苦難よ、私たちを鍛えてほしい 144
 大切なのは真実の心 147

第四章 私たちの舞台が世界である理由――アメリカへ雄飛

 決死の覚悟で行くべき道を行く 156
 大事に稼いで大事に使う 159
 世界を感動させた素晴らしい踊りの力 161
 深い山奥に細い道を通した平和の天使たち 164
 海に未来がある 168
 アメリカに行くための最後の飛行機 176
 レバレンド・ムーンはアメリカ精神革命の種 182
 夢にも忘れられない一九七六年、ワシントン記念塔 186
 「私のために泣かずに世界のために泣け」 192
 「なぜ父が刑務所に行かなければならないのですか?」 195

第五章 真の家庭が真の人間を完成する――結婚と愛

 私の妻、韓鶴子 202
 この上なく善良で貴いあなた 207
 夫婦が必ず守らなければならない約束 213
 愛は与えて忘れなさい 217
 天国の礎は平和な家庭 221
 凍りついた舅の心を溶かした十年の涙 224
 結婚の真の意味 227
 真の愛は真の家庭から 230
 愛の墓を残して旅立つ人生 234

第六章 愛は統一を導く――冷戦終焉・宗教融和

 人を善にする宗教の力 242
 川は流れ込む水を拒まない 248
 「ソ連の地に宗教の自由を許可しなさい」 252
 朝鮮半島の統一がすなわち世界の統一 258
 金日成主席との出会い 263
 地は分けられても民族を分けることはできない 269
 銃剣を収めて真の愛で 276

第七章 韓国の未来、世界の未来――理想郷に向かって

 人類史の新たなページを開く朝鮮半島 282
 苦難と涙の地から平和と愛の地へ 287
 二十一世紀の宗教が最終的に目指すもの 291
 文化事業として実践する創造のみ業 296
 海を治める者は世界を掌握する 302
 海洋時代がもたらす計り知れないチャンス 306
 一輪のタンポポが黄金よりも貴い 311
 貧困と飢餓を賢く解決する方法 316
 パンよりもパンの作り方を教えよ 322
 青少年よ、志を立てれば人生が変わる! 326
 グローバルリーダーは世界を懐に抱く人 331
 すべてのものは天からの借り物 335
 幸福の源は「為に生きる」人生 340
 紛争のない世界を夢見て 343

あとがき 348


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